古くなって誰も住まなくなった空き家は、管理を怠って放置していると、倒壊する恐れがあり危険です。
さらに、建物は年月が経って劣化するほどに価値が下がります。
そのため、建築後数十年経過した建物は、解体した方が費用・リスクの両方を低減でき、大きなメリットを得られます。
京都の左京区にある「株式会社Next Innovation」は、不動産の専門家として空き家(木造住宅)の解体に力を入れている不動産会社です。
空き家の処分にお困りの方は、どうぞお気軽にご用命ください。
当サイトをご覧いただきありがとうございます。株式会社Next Innovation代表の久保です。
当社は京都の小さな不動産会社ですが、その分地域に密着したサービスをご提供しております。
お客様のご要望を伺いながら施工プランを提示し、近隣の方とのトラブルが起きないよう、丁寧・安全な解体工事を実施。お客様に「頼んでよかった」と思っていただけるように、精一杯力を尽くします。
皆様からのご相談を心よりお待ちしております。
誰も住んでいない空き家の処理にお困りの方は、ぜひご相談ください。
お客様の所有する空き家の状況をしっかりと確認し、どのように処理すればよいかアドバイスいたします。
古くなった木造住宅は、そのままでは買い手がつかず、リフォームしても価値が上がらないことがあります。
そのようなリスクを回避するために、当社では解体工事をおすすめしております。以下に、解体工事のメリット・デメリットをご紹介いたしますので、よくご検討の上、ご依頼ください。
会社名 | 株式会社Next Innovation |
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代表者 | 久保 耕太 |
所在地 | 〒606-8405 京都府京都市左京区浄土寺上南田町39 |
定休日 | 水曜日 日曜日(隔週) |
営業時間 | 10:00~18:00 |
免許番号 | 京都府知事(1)第13449号 |
加盟団体 | 公益社団法人京都府宅地建物取引業協会 公益社団法人近畿地区不動産公正取引協議会 |
電話番号 | 075-771-7803 |
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FAX番号 | 075-202-7841 |
アクセス | 叡山電鉄・京阪電鉄「出町柳駅」より「百万遍行」のバスに乗車、「浄土寺(バス停)」下車後徒歩4分 |